女子大生ツルヨがおおくりします
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ごぶさたしておりますツルヨです。
放置プレイかまして申し訳ない…。
パスワード無事に思い出しました。なんでもないようなときにこそ思い出せるんだなあ。
ただいま１０４氏オススメの「水色のワルツ」聞きながらキーボード打ち込んでます。
美しいな～。「フランチェスカの鐘」も歌ってましたな。あれは沢田研二verを聞いたことありますぞ
最近ジュリー熱がやばい。カッチョイイ。
最近のふくよかジュリーもカッチョイイ。あんな還暦むかえたいな。
ロッケンロールマーチ！ヘイ！ヘイ！ヘイ！ヘイ！
つづいて「買い物ヴギ」
これ現代じゃ放送できんな…。めくらにつんぼ…。
わてほんまによういわんわ。
「ブギの女王」って１０４氏がコメントしてたからなんとなく笠置シヅ子はイメージしてた。
「東京ブギウギ」が高校生の日本史の資料集に載ってるんですよ奥さん！
「所せましと踊る笠置シヅ子は戦後の日本を明るくした」みたいなこと書かれてたなあ。
笠置さんって関西の人なんかね？と思ってたら養子先が大阪なのね～。
「わてほんまによういわんわ」って標準語にぴったりくる解釈ってなんだろう…。
ブログタイトル、そろそろ「女子大生ツルヨの昭和歌謡ブログ」にでもしようかな。
＊＊
さて、絶賛テスト中でございます。
レポートやらテストやらの嵐でございます。死にそうである。
あとサークルがガチ体育系で最近つらい。死にそうである。
実家帰りたいよもう！
エアコンないのになぜか涼しい実家に帰りたいよ！
あと実家、アナログテレビだったんだけどデジタル移行したのかな！
ばあちゃん今日はためしてガッテンの日だけどちゃんと見ているかな！
ばあちゃんためしてガッテンのためなら孫をも殺す勢いだから見れないと困るだろうな！
レポートします。
なんでもないようなことが幸せだったんだなあ。
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祝･ブログ復活
毎日何度もアクセスしておりましたが、なかなか更新されず。さぞ楽しい学生生活を謳歌しているのかと思っておりやしたが･･･違ったのね。
募る話はあるのですが、いまお疲れちゃんなのと、時間なくてこれからお出かけちゃんなので。
後ほど、あらためてコメントしようと思います。
募る話はあるのですが、いまお疲れちゃんなのと、時間なくてこれからお出かけちゃんなので。
後ほど、あらためてコメントしようと思います。
さあ、コメント書くで～！
このブログ、あわや最終回かと思っていた。そういうことなら、そこのメルアド宛てにでも、おしえてほしかったぞよ。思い出せなくなるパスワードって、どんなんだろ。思い出したきっかけも気になる。
ブログタイトルはね、いまのもイケてると思うぞい。
絶賛テスト中とな。これさえなけりゃ学生生活はお気楽極楽なんだけどなあ･･･なぬ、帰りたい？ ここへきてホームシックなのか？ 原因は体育会系のサークル？ ううむ、それはううむですな。
そもそも、なんでそのサークルに入ったん？ チャレンジしてみたいような魅力を感じたんですかね？ 小生なんかは自慢じゃないが、それまでの束縛から開放されたくて大学生活を選んだもんだから、自分の時間にこだわるためにサークルへ入部するという発想は皆無じゃった。ダラダラしていたのは否めないしオススメする気もないのだが、それでも無駄ではなかったと思っていますよ。
知人のなかには「就職に有利になるから」という理由でどこかのサークルへ入ろうとしたり、企業へコネのある教授がやってるゼミに入ろうとする者もいたけど、そういうのは小生はもうゴメンしたかったんです。
そうやって、世渡り上手になるために何かをガマンするような生き方はしたくなかったんです。もちろん、まったくゼロにすることは難しいし、やってはいけないという意味ではないですよ。でも、なるべくそういうのはやらない方向を目指したかったもんで。
それ以前にも「いい学校を出て、いい企業へ就職して」をヨシとする風潮は根強かったわけだけども、そのために勉強をするってのには疑問があったしな。それって、学問に対する冒涜じゃねえかい？ ってね。あと、痩せるためにマラソン始めるって、それもマラソンに対する冒涜じゃねえかい？ って。
繰り返すが、やってはいけないという意味ではないですよ。
サークルをしたくて入ったのならともかく、軽い動機で入ったものだったら辞めちゃえばいいんじゃないですか？ せっかく大学生になれたのに、サークルのせいで苦しい学生生活することなんてないですよ。モタモタしてると辞めにくくなるから早いほうがいい。
これが結婚となると、そうはいかないからね。最近は簡単に結婚して簡単に離婚するのが当たり前な傾向があるけど(うちの妹も)、あれはケシカランね。バツイチになったら犯罪者になったくらいの負い目は持っててほしいわ。でもサークルなら、そんなに重いものでもないでしょ。辞めることで周りにどう思われるか気になるかもしれんが、たぶん高校生までもそういうことはあったんだろうし、社会人になっても同様のことはあるでしょう。では、いつになったらノビノビできるのでしょうか。それに、自分で思うほど他人は気にしてないし。
もっと、いろんな世界がありますから。しかも都内ですよね。これを活かさない手はないですよ。大学生やってて「なんでもないようなことが･･･」なんて思ってるようではモッタイなさ過ぎる。
まあ、最終的に決断を下すのは自分ですからね。自分がやったことでどういう結果になっても後悔しない気持ちが備わってないとね。あとになってから「やっぱりあのときは、ああするんじゃなかった」と、結果を悔いるようでは何もできませんからね。
小生はツルヨ氏に楽しい学生生活を送ってもらいたいんだス。
【本日の昭和音楽】
こないだのヒデキのバラードから一転、戦後歌謡にスリップしちゃいましたが、こんどはまたまたヒデキ全盛の時代へ。もちろんジュリーも絶好調の時代でありました。
キャンディーズ。
じつは、こないだスーちゃんが亡くなる少し前くらいから小生のなかでキャンディーズがプチブレイクしておりましたのさ。
で、キャンディーズといえば『年下の男の子』『ハートのエースが出てこない』『春一番』『暑中お見舞い申し上げます』などが有名どころでありますし、とりわけラストシングルの『微笑がえし』は大傑作であったと思います。しかし、小生の選ぶベスト･オブ･キャンディーズソングはコレ。おそらくキャンディーズでコレを挙げる人はかなり珍しいでしょう。どうやらシングルカットすらされてなかったもようで。
'70年代の中盤、一世を風靡したバラエティ番組がありました。伊東四朗、小松政夫、加山雄三、西田敏行らが登場するコントがメインの番組のなかで、なぜかシリアスなドラマのコーナーがあったのです。それの主題歌でして。
タイトルがずーっとわかんなかったんですよ。でも、このたびYouTubeで感動の再会を果たしました。
あの井上大輔が作曲してたのが判明し納得。哀感を帯びた曲だとばかり思っていたが、そういえばカッコイイしブルー･コメッツが歌っていたとしても違和感なさそうだ。
タイトルは『卒業』。もうちょっと早く出せばよかったかな？
・ttp://is.gd/YGGKjd
・ttp://is.gd/cL5fwW
・ttp://is.gd/QPOJrH
ところで、うちのPCが何かをアンインストールしてから音が鳴らなくなってます。つんぼです。困ってます(泣)。
【おまけ】
・「わてほんまによういわんわ」について→ttp://is.gd/ShtfDR
ブログタイトルはね、いまのもイケてると思うぞい。
絶賛テスト中とな。これさえなけりゃ学生生活はお気楽極楽なんだけどなあ･･･なぬ、帰りたい？ ここへきてホームシックなのか？ 原因は体育会系のサークル？ ううむ、それはううむですな。
そもそも、なんでそのサークルに入ったん？ チャレンジしてみたいような魅力を感じたんですかね？ 小生なんかは自慢じゃないが、それまでの束縛から開放されたくて大学生活を選んだもんだから、自分の時間にこだわるためにサークルへ入部するという発想は皆無じゃった。ダラダラしていたのは否めないしオススメする気もないのだが、それでも無駄ではなかったと思っていますよ。
知人のなかには「就職に有利になるから」という理由でどこかのサークルへ入ろうとしたり、企業へコネのある教授がやってるゼミに入ろうとする者もいたけど、そういうのは小生はもうゴメンしたかったんです。
そうやって、世渡り上手になるために何かをガマンするような生き方はしたくなかったんです。もちろん、まったくゼロにすることは難しいし、やってはいけないという意味ではないですよ。でも、なるべくそういうのはやらない方向を目指したかったもんで。
それ以前にも「いい学校を出て、いい企業へ就職して」をヨシとする風潮は根強かったわけだけども、そのために勉強をするってのには疑問があったしな。それって、学問に対する冒涜じゃねえかい？ ってね。あと、痩せるためにマラソン始めるって、それもマラソンに対する冒涜じゃねえかい？ って。
繰り返すが、やってはいけないという意味ではないですよ。
サークルをしたくて入ったのならともかく、軽い動機で入ったものだったら辞めちゃえばいいんじゃないですか？ せっかく大学生になれたのに、サークルのせいで苦しい学生生活することなんてないですよ。モタモタしてると辞めにくくなるから早いほうがいい。
これが結婚となると、そうはいかないからね。最近は簡単に結婚して簡単に離婚するのが当たり前な傾向があるけど(うちの妹も)、あれはケシカランね。バツイチになったら犯罪者になったくらいの負い目は持っててほしいわ。でもサークルなら、そんなに重いものでもないでしょ。辞めることで周りにどう思われるか気になるかもしれんが、たぶん高校生までもそういうことはあったんだろうし、社会人になっても同様のことはあるでしょう。では、いつになったらノビノビできるのでしょうか。それに、自分で思うほど他人は気にしてないし。
もっと、いろんな世界がありますから。しかも都内ですよね。これを活かさない手はないですよ。大学生やってて「なんでもないようなことが･･･」なんて思ってるようではモッタイなさ過ぎる。
まあ、最終的に決断を下すのは自分ですからね。自分がやったことでどういう結果になっても後悔しない気持ちが備わってないとね。あとになってから「やっぱりあのときは、ああするんじゃなかった」と、結果を悔いるようでは何もできませんからね。
小生はツルヨ氏に楽しい学生生活を送ってもらいたいんだス。
【本日の昭和音楽】
こないだのヒデキのバラードから一転、戦後歌謡にスリップしちゃいましたが、こんどはまたまたヒデキ全盛の時代へ。もちろんジュリーも絶好調の時代でありました。
キャンディーズ。
じつは、こないだスーちゃんが亡くなる少し前くらいから小生のなかでキャンディーズがプチブレイクしておりましたのさ。
で、キャンディーズといえば『年下の男の子』『ハートのエースが出てこない』『春一番』『暑中お見舞い申し上げます』などが有名どころでありますし、とりわけラストシングルの『微笑がえし』は大傑作であったと思います。しかし、小生の選ぶベスト･オブ･キャンディーズソングはコレ。おそらくキャンディーズでコレを挙げる人はかなり珍しいでしょう。どうやらシングルカットすらされてなかったもようで。
'70年代の中盤、一世を風靡したバラエティ番組がありました。伊東四朗、小松政夫、加山雄三、西田敏行らが登場するコントがメインの番組のなかで、なぜかシリアスなドラマのコーナーがあったのです。それの主題歌でして。
タイトルがずーっとわかんなかったんですよ。でも、このたびYouTubeで感動の再会を果たしました。
あの井上大輔が作曲してたのが判明し納得。哀感を帯びた曲だとばかり思っていたが、そういえばカッコイイしブルー･コメッツが歌っていたとしても違和感なさそうだ。
タイトルは『卒業』。もうちょっと早く出せばよかったかな？
・ttp://is.gd/YGGKjd
・ttp://is.gd/cL5fwW
・ttp://is.gd/QPOJrH
ところで、うちのPCが何かをアンインストールしてから音が鳴らなくなってます。つんぼです。困ってます(泣)。
【おまけ】
・「わてほんまによういわんわ」について→ttp://is.gd/ShtfDR
パス思い出したきっかけ→適当なパス入力
まだまだ続くよエロビートは！
いよいよの最終回になったら１０４歳氏になんらかメールいたしますわ。
絶賛実家に寄生虫･･･帰省中ですよー。
テストもレポートも終わってよかった。結果のことは考えないことにした。
あと、ブログタイトルは私の性欲のあらわれです。
サークルに入ったのはね～。
周りがフワフワしたお嬢様ばっかりだったから、スポーティな先輩たちの方が合ってるかな、と思ったのよ。まあ結果がこのザマですけど。
嫌な人はいなくて、全然いなくて、マジメでいい人で練習熱心な人たちばかりなのよ。多分それがツルヨには苦痛だったのかなあ。身勝手な話だけどね。
辞めることは決めたよ。まだ部員全員には伝えてないけども、、、
やりたいこともなんとなくだけど決まってきたので、それに集中しますわ。
＞「いい学校を出て、いい企業へ就職して」をヨシとする風潮は根強かったわけだけども、そのために勉強をするってのには疑問があったしな。それって、学問に対する冒涜じゃねえかい？
そう！それには一字一句たがわず同意！
おめえら何しに大学来てんだって言いたくなるような人が多すぎる。
サークルで学業がおろそかになっちゃ本末転倒だしね。
多分私は「大学生活はサークルで決まる」という言葉におびえてたんだと思う。でも、今までできた大学の友達ってサークル関係ない人ばっかだし、なんでこんなにサークルに固執したんだろう･･･と疑問に思う。そういや高校の部活もそうだったなあ･･･。
他人の目が気になってたんだろうね。
最近は退部感覚で離婚する人めずらしくないみたいだねえ。
「離婚した女性には勲章をあげたい」と言っていた作家が「離婚はもっとよく考えたほうがええんちゃう？」って言うぐらいだもんなあ･･･。佐藤愛子さんのことね。私この人好きなんだ。
後期から楽しくさせるよ学生生活！とにかくこの部活を無事に辞めることからはじめるよ！
＊＊
最近なんだか歌番組で昔のヒット曲の特集やってますねえ。キャンディーズいっぱい出てたね。キャンディーズの歌を今のアイドルが歌ったり。まあ全然格が違うわけだけども。今のアイドルと昔のアイドルを比較することはナンセンスかとも思うけど、なにかが違うんだろうなあ～。
コントってあれか！「電線マン」とかのか！あ電線に、すずめがーさんばとまってた♪
キャンディーズ出てたのか･･･。このあたりからジュリーとかピンクレディーとか超アイドルもドリフに出たりしてたよね。片手にーランドセルー片手にーはなくそーっつって。
「卒業」いいですなあー。
キャンディーズってこんな哀愁めいた曲歌うんですね。それこそ微笑返しとかしか知らなかったから斬新。
ながすぎたおともだちってちょっと片思いの人をおもいだすよね･･･泣いてなんかねえよ･･･
１０４氏毎度コメントありがとうね
エロビートはツルヨの気まぐれとあなたの誠実さでできています！
いよいよの最終回になったら１０４歳氏になんらかメールいたしますわ。
絶賛実家に寄生虫･･･帰省中ですよー。
テストもレポートも終わってよかった。結果のことは考えないことにした。
あと、ブログタイトルは私の性欲のあらわれです。
サークルに入ったのはね～。
周りがフワフワしたお嬢様ばっかりだったから、スポーティな先輩たちの方が合ってるかな、と思ったのよ。まあ結果がこのザマですけど。
嫌な人はいなくて、全然いなくて、マジメでいい人で練習熱心な人たちばかりなのよ。多分それがツルヨには苦痛だったのかなあ。身勝手な話だけどね。
辞めることは決めたよ。まだ部員全員には伝えてないけども、、、
やりたいこともなんとなくだけど決まってきたので、それに集中しますわ。
＞「いい学校を出て、いい企業へ就職して」をヨシとする風潮は根強かったわけだけども、そのために勉強をするってのには疑問があったしな。それって、学問に対する冒涜じゃねえかい？
そう！それには一字一句たがわず同意！
おめえら何しに大学来てんだって言いたくなるような人が多すぎる。
サークルで学業がおろそかになっちゃ本末転倒だしね。
多分私は「大学生活はサークルで決まる」という言葉におびえてたんだと思う。でも、今までできた大学の友達ってサークル関係ない人ばっかだし、なんでこんなにサークルに固執したんだろう･･･と疑問に思う。そういや高校の部活もそうだったなあ･･･。
他人の目が気になってたんだろうね。
最近は退部感覚で離婚する人めずらしくないみたいだねえ。
「離婚した女性には勲章をあげたい」と言っていた作家が「離婚はもっとよく考えたほうがええんちゃう？」って言うぐらいだもんなあ･･･。佐藤愛子さんのことね。私この人好きなんだ。
後期から楽しくさせるよ学生生活！とにかくこの部活を無事に辞めることからはじめるよ！
＊＊
最近なんだか歌番組で昔のヒット曲の特集やってますねえ。キャンディーズいっぱい出てたね。キャンディーズの歌を今のアイドルが歌ったり。まあ全然格が違うわけだけども。今のアイドルと昔のアイドルを比較することはナンセンスかとも思うけど、なにかが違うんだろうなあ～。
コントってあれか！「電線マン」とかのか！あ電線に、すずめがーさんばとまってた♪
キャンディーズ出てたのか･･･。このあたりからジュリーとかピンクレディーとか超アイドルもドリフに出たりしてたよね。片手にーランドセルー片手にーはなくそーっつって。
「卒業」いいですなあー。
キャンディーズってこんな哀愁めいた曲歌うんですね。それこそ微笑返しとかしか知らなかったから斬新。
ながすぎたおともだちってちょっと片思いの人をおもいだすよね･･･泣いてなんかねえよ･･･
１０４氏毎度コメントありがとうね
エロビートはツルヨの気まぐれとあなたの誠実さでできています！
about me
ＨＮ：
ツルヨ
性別：
女性
自己紹介：
都内在住の女子大生。
だらしがない。
コメント等お気軽にどうぞ。フヒフヒ喜びます。
だらしがない。
コメント等お気軽にどうぞ。フヒフヒ喜びます。
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