女子大生ツルヨがおおくりします
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ケ、ケモノヅメがおもしろいよーおー
まだ１話しか見てないけど…
DVD買おうかなー。
こういう雰囲気の絵柄好きだなあ。
＊＊
お久しぶりです。
大学の方もぼちぼち慣れてきて友人もできましたー。
高校時代好きだった人がゲイだった子や、
女子高でレズっ気のある友人にキスマークつけられた子など、
刺激的メンツがそろってます。さすが大学。
ラクロス部の活動もそろそろ始まるかなー。
道具そろえるのがわりとしんどそうだ…頑張ろう。
まだ１話しか見てないけど…
DVD買おうかなー。
こういう雰囲気の絵柄好きだなあ。
＊＊
お久しぶりです。
大学の方もぼちぼち慣れてきて友人もできましたー。
高校時代好きだった人がゲイだった子や、
女子高でレズっ気のある友人にキスマークつけられた子など、
刺激的メンツがそろってます。さすが大学。
ラクロス部の活動もそろそろ始まるかなー。
道具そろえるのがわりとしんどそうだ…頑張ろう。
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DVDプレイヤーは持ってるんですね
『ケモノヅメ』の1話、観てみた。
ごめん、よくわかんなかった(苦笑)。まったく予備知識がなかったので、こっちの態勢を何モードにも設定してなかったのがいけなかったのかなあ？
ただ、絵については、たしかに万人ウケするような丸っこくてかわいい系のからは程遠いものであり、媚びてないかんじがして。そこに関しては感心しました。
だけど、こんなのをどこで知るわけ？ そこが不思議だ。
では、こんなのはどうでしょう？
こないだ一夜限りの『まんが日本昔ばなし』が放映されてましたね。だけど、いいかげん昔ばなしにも飽きてしまった方には待望の新作が出たんですよ。それも、現代風な作風のやつが。･･･もっとも、昔ばなしなのに新作ってのもどうかと思いますが。
どこに脱力ポイントを置いていいのかすらもまったくわからない、お子様に見せてしまっていいのかどうかもわからないあたりがポイントです。
いま、公式サイトから「桃太郎の部屋」 を観ることができます。ちょっと前までは3話分あったんだけど。
・http://is.gd/1x9m6B
さて、そろそろ大学生活の面白さがわかってくるころかな。見るもの聞くもの、すべてが新鮮に感じてることだと思う。
一気に世界が広がるからね。それまでは考えつきもしなかったものを見る機会が増えるし、それは行った者じゃないとわからない。大いに楽しんだらいいと思うよ。
【先日のコメ欄への返信】――――――――――――――――
こないだの月曜日にも国立へ行ってきました。もうね、若者が多すぎて中肉中背を探す気分じゃなかったですわ(笑)。
でも、女で163なら決して小さい部類ではないと思うぞ。しかも、同じ数字だと男より大きく見える。
大林素子を実物で見たことあるが、2mくらいありそうだったからね。待ち合わせ場所の目印にもなりそうだった。
だけど彼女、あのまま年寄りになったら「ジャイアントばばあ」になっちゃうな。
あと、最近になって明らかになったんだけど。小生の知る落語家さん二人のうち、ひとりは末広亭でやることもあるらしいのでした(もうひとりのほうは知らん)。
【本日の昭和音楽】
イヤホン見つかったかね？ 今回は'50年度発表の、両極端な2曲をどうぞ。
1曲目は美しいメロディーと、ただならぬ悲壮感がジーンと伝わってくるワルツ。実際に作曲されたのは戦時中だそうで、聴いてるとそれも納得な重々しさが魅力であります。
2曲目はブギの女王の登場。禁語の乱れ飛ぶ、愉快でお下品(？)な歌です。動画はPV風。
・http://is.gd/6KktXx
・http://is.gd/JLxRrK
ごめん、よくわかんなかった(苦笑)。まったく予備知識がなかったので、こっちの態勢を何モードにも設定してなかったのがいけなかったのかなあ？
ただ、絵については、たしかに万人ウケするような丸っこくてかわいい系のからは程遠いものであり、媚びてないかんじがして。そこに関しては感心しました。
だけど、こんなのをどこで知るわけ？ そこが不思議だ。
では、こんなのはどうでしょう？
こないだ一夜限りの『まんが日本昔ばなし』が放映されてましたね。だけど、いいかげん昔ばなしにも飽きてしまった方には待望の新作が出たんですよ。それも、現代風な作風のやつが。･･･もっとも、昔ばなしなのに新作ってのもどうかと思いますが。
どこに脱力ポイントを置いていいのかすらもまったくわからない、お子様に見せてしまっていいのかどうかもわからないあたりがポイントです。
いま、公式サイトから「桃太郎の部屋」 を観ることができます。ちょっと前までは3話分あったんだけど。
・http://is.gd/1x9m6B
さて、そろそろ大学生活の面白さがわかってくるころかな。見るもの聞くもの、すべてが新鮮に感じてることだと思う。
一気に世界が広がるからね。それまでは考えつきもしなかったものを見る機会が増えるし、それは行った者じゃないとわからない。大いに楽しんだらいいと思うよ。
【先日のコメ欄への返信】――――――――――――――――
こないだの月曜日にも国立へ行ってきました。もうね、若者が多すぎて中肉中背を探す気分じゃなかったですわ(笑)。
でも、女で163なら決して小さい部類ではないと思うぞ。しかも、同じ数字だと男より大きく見える。
大林素子を実物で見たことあるが、2mくらいありそうだったからね。待ち合わせ場所の目印にもなりそうだった。
だけど彼女、あのまま年寄りになったら「ジャイアントばばあ」になっちゃうな。
あと、最近になって明らかになったんだけど。小生の知る落語家さん二人のうち、ひとりは末広亭でやることもあるらしいのでした(もうひとりのほうは知らん)。
【本日の昭和音楽】
イヤホン見つかったかね？ 今回は'50年度発表の、両極端な2曲をどうぞ。
1曲目は美しいメロディーと、ただならぬ悲壮感がジーンと伝わってくるワルツ。実際に作曲されたのは戦時中だそうで、聴いてるとそれも納得な重々しさが魅力であります。
2曲目はブギの女王の登場。禁語の乱れ飛ぶ、愉快でお下品(？)な歌です。動画はPV風。
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都内在住の女子大生。
だらしがない。
コメント等お気軽にどうぞ。フヒフヒ喜びます。
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