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ミッシェルガンエレファントの動画と音楽を聞いていたら
一日が終わっていたでござるの巻
ほんとになんてカッコイイんだミッシェル。
日本のロックはかくあるべき。
あんなにカッコイイロックスターいないよほんと。
解散とかギタリストの死とか色々あったけど
今でも好きだ。
ギタリストのアベフトシは一昨年死んだんだけど、
もーこのアベのギターがかっこいいのなんのって。
「鬼」とまで言われたカッティング、ほんとに聞いたほうがいい。
脊髄にひびく。
ちなみに今「深く潜れ」を聞き終わって、「マシュマロ・モンスター」を聞いてます
あと、チバの歌詞は、冷静に考えるとわけわかんないんだけど、
脳裏に焼きつくようなセンスがあります。魅力があります。なんかカッコイイんだ。
天才じゃなかろうか。
**
せっかくの音楽の話なので、ツルヨの好きなアーティストでも。
ただ、ツルヨは好きな曲を際限なくリピートするので、
そのアーティスト出してる曲全部知ってるわけではないです。
ファンとしてはよくないのかもしれんが大目に見てちょ。
(好きアーティスト)
・ミッシェルガンエレファント(いつも英語表記にすべきか迷う)
・谷山浩子
・スピッツ
・沢田研二
・中島みゆき
・マキシマムザホルモン
・サザンオールスターズ
・忌野清志郎
・井上陽水
・エンヤ
・ビージーズ
・クイーン
(好きだけど知っている曲が少ない)
・美輪明宏
・フォーククルセイダーズ
・ドアーズ
・マドンナ
・サラ・ヴォーン
・カーペンターズ
・エリック・クラプトン
・セックス・ピストルズ
などなどなど
多分もっとあると思うんだけど割愛。
私の世代ではないのもひとつふたつみっつあるけどもまあ、うん。
なんか「他と違う自分!」って威張ってるみたいな…感じが…するね。
他人から指摘される前に書いて逃げます。
さーてポポローグやるかな。
最近思うけど、はやく↓これのジャンル変えなきゃね…。
女子高生…。
まあ、まずはこちらにコメントしよう。
ミッシェルガンエレファントって、まったく存じ上げなかったのですが。聴いてみた。
『深く潜れ』って「板尾部長」のことかな?→ttp://is.gd/NoIckY
好きアーティストの面子、やっぱり昭和っぽいな(笑)。
スピッツの音楽も昭和歌謡っぽいし。
なんと、沢田研二までいる! うん、ジュリーはよく聴く。カラオケで歌うこともある。だけど、こないだ19歳のおっさんにジュリーの話をしても「知らない」って。なぜか岸部四郎は知ってたけど。
思い出した。小生らはよく特撮系の集いに参加することがありまして、いつも二次会でカラオケ屋さんへ行くわけです。そういう輩の集まりですから当然、みんなアニメ&特撮ソングに走りますわ。もちろん小生とて嫌いではない。
が。こういうとき、小生は違うことがやってみたくなるのです。
昭和歌謡へ走る。半田健人か。
で。ジュリーの『サムライ』なんかを歌ってみる。あれ、なんかヒーローソングとしても通用しそうで違和感なさそうじゃん? なかなかダサカッコイイし。
あ、ダサカッコイイというのは、ダサくてカッコイイという意味ね。ひと粒で二度おいしい。
そんなわけで、前川清加入前の“内山田洋とクールファイブ”による『イエスタデイ・ワンス・モア』を贈呈します→ttp://is.gd/yoz7j5
【先日のコメ欄への返信】――――――――――――――――
『ボボボーボ・ボーボボ』は最近のアニメでは面白かったほうだなー。
最初、新聞のテレビ欄を見ていて「鼻毛真拳」云々なる文言がありまして、興味が出てきてチャンネル合わせてみたんだ。
そしたらボーボボの頭がパカッと開いて・・・なかで卒業式やってたの。答辞読んでるんだぜ? そんなんされたら、そりゃ見るでしょ。
あの作品は『北斗の拳』の続編だと、小生は勝手に思っている(第3弾が『蒼天の拳』)。
『きょうふのキョーちゃん』はニコ動やYouTubeなどで見れますよ。
・参照→ttp://is.gd/5fCi3W
ジャイアン氏の「心の友よ!」ってのは、都合のいいときだけ味方になりたがる調子のいい文言なので、あながち使い方としては間違いじゃないかも(笑)?
それにしても『若者たち』がそんなにウケるとは思わなんだ。じつはその動画に出てる場面は、とくに自分が覚えていた部分ではなかったんです。本当に好きなシーンは他のところでいくつもあってですね・・・ビデオテープだったらあるから、もし送ってほしかったら言ってください。
・参照①→ttp://is.gd/dpk1wO
・参照②→ttp://is.gd/LBR711
やっぱりRCサクセションのファンは幅広いなあ。
小生の場合はね、ロックになってからよりもハードフォークだったころの曲が好きなんですよね。素朴さのなかにチラリと狂気が垣間見えて。
その意味では陽水の場合、好きなときとそうでないときの落差が若干大きめかも。ある熱烈な陽水ファンの人がいまして、その人は「むかしの陽水は心で、いまの陽水はテクニックで曲作りしてると思う」って言ってた。そういえばそうだ。
それもあってか、小生は『少年時代』を代表するテクニックに走ったような歌は好きじゃない。ああいうキレイ(?)なのは一般ウケしそうだけど「陽水さん、あんたはそこじゃないでしょ」と突っ込みたくなるんです。媚びてるようにも感じるし。
それより、心の底から湧き出るもので作っていたと思われる『氷の世界』のころの狂気ムキ出しの曲こそ、陽水にしかできない曲を作っていたように思うのです。
あ、でも清志郎が媚びてたってことじゃないよ。やつは最後まで清志郎を貫いてたんじゃないの。
うわぁ、聞いたことあるだけとはいえ『赤頭巾ちゃん気をつけて』を知ってたとは、スゴイなあ! どんな高校生活やってたらそうなるん?
しかも『ライ麦畑でつかまえて』を読んでるとは。その本も持ってるけど、そう何べんも読み返したくなるほど楽しめたわけじゃなかったぞ。
ぜったい、いまどきの高校生じゃないね(笑)。
違います、何一つ違います。
でも板尾創路好きよ。板尾の嫁。
スピッツ昭和歌謡か?意外にもロックな感じの曲が多いわよ~。
ジュリーはねえ、一時期スンゲーはまったんですよ。今も好きだけどね。あと19歳っておっさんなの?私おばさんなの?
岸辺四郎知ってるのに…タイガースはもっと現代に知られるべき。
サムライはヒーローっぽいな。片手にピストル~心に~花束~唇に~火の酒~背中に人生を~♪
ダサカッコイイはわかるね。なんか泥臭いけどかっこいいのよね。
カーペンターズのやつだね!!!カーペンターズも好きよ。これの原曲、中学校のとき英語の授業で聞いたなあ。日本詞もあるのね。エ~ビ~シャラララ~エビウォウウォウ~♪
前川清って東京砂漠の人ね。まあもともと内山田とクールファイブのか。アレも好き。東京行く時聞こう。
ボーボボはジャンプでやってるころよく見たなあー。鼻毛真拳なつかしい。不条理ギャグといえば…な漫画ですな。不条理ギャグはね、「セクシーコマンドー外伝 すごいよ!マサルさん」という漫画もオススメです。
キョーちゃん子安だ!!!!関西弁違和感!!浜田の扱いwww松本の悪意が見える…
「若者たち」ほんとに良かったっす。
これ今も放送すればいいと思うよ。リメイクじゃなく、当時のをさー。
ビデオテープ…DVDそこのけとでも言うかのような…まあ家もDVDプレーヤーないんだけどね。ビデオデッキも壊れている。機会ができれば送ってもらうかも(笑)
陽水!私も「氷の世界」から入った人間なので、どちらかというとそっち系の陽水ファンです。「青空、ひとりきり」とかね。
オシャレでキレイなほうも、悪くはないんだけどね。
そういや大槻ケンヂがエッセイで「どうして(曲調が)丸くなっちゃったんですか?」って陽水本人に聞いたらしい。それで、陽水はニヤッと笑って「キミも大人になればわかるよ」と言ったそうです。
…うぅ~ん、大人になりたい(笑)
ライ麦畑は母の影響ですな。またしても登場マイマザーですが、この本読んで「原書を読みたい!」との気持ちになって、大学の英文科にすすんだそうです。
私もまあ似たような感じです。学科は哲学科だけどね。
いまどきの高校生です!ナウいんです!
だらしがない。
コメント等お気軽にどうぞ。フヒフヒ喜びます。