女子大生ツルヨがおおくりします
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「遊ぼう」って言うと、「馬鹿」って言われる。
チャオっすツルヨです!
昨日友達の家でお泊り会してきました!
いくつになっても深夜スマブラは楽しいね!
布団に入って、ガールズトーク(笑)(笑)
とかしてたはずなんですけど、ほぼ愚痴ぶちまけトークになってたよ!
友A「大体アイツB型だし~」
私「いや私もB型だけど^^」
友A「あ、あ、そうか。」
友B「wwwwwwwww」
友C「(寝てる)」
友A「いやあとね、あいつ男ばっかのきょうだいでしかも末っ子だから甘やかされて」
私「いや私も兄貴二人で末っ子なんだけど^^」
友A[あ、あ、そうか。」
友B「wwwwwwwww」
友C「フガッ」
B型で末っ子のみなさーん!
世間は私達のこと、扱いにくいと思ってますよー!
遊びに誘うと「馬鹿」って言われるから
おとなしくひとりで初期プレイステーションでRPGでもしてます。
ポポローグ、楽しいことこの上なし。
ボリスの声優であるところの子安の声聞くと
子安にハマりたての頃思い出してじゅわああ~ってなります。
PS3買ったほうがいいんかいなー。安くなってるし。
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今回は動画、盛りだくさん
あ、なんか子宮頸がん検診に行かなきゃ?
お茶の時間です104歳です。
更新がなくて、つまんねーなって思ってたら、お泊り会でしたか。
お泊り会なんて、やったことないですわ。やってもGちゃんちか従兄弟の家くらいだな。
うむうむ、小生はその血液型っていうのがよくわからぬ。長いあいだ血液型で性格がどうのこうのといわれているものの、いまだ明確な根拠が発表されていないことからして、たぶん今後もこの調子なのであろうな。
小生も心理テストであれば、一時期よくやってたことはあったんですよ。でもそれは、テスト結果が出て「えー、これ当たってないよ!」というのがいたとして「ダメー、あんたはそういうやつなの。そういうやつに決定」・・・ってなやりとりが面白くてしてたわけで、マジでやってたのとは違うからなあ。
どうも一般庶民の皆さんは、何でもどこかへカテゴライズしなけりゃ安心できないようですね。
あと「ボリス」ってのをよく知らないんですけど、子安武人なら少しだけ知ってる。ボーボボの人ですよね。スナフキンもやってたという。
変わったところでは『きょうふのキョーちゃん』で松本人志役だったってねえ。
いま声優になるには競争率が高くて大変だろうなあ。
ところで義援金寄付の手続きやったんだけどさあ。
あとで気づいた。今月は職場へ行けなくて、ろくに稼ぎがないぞ。
おい、やっていけるのか、ワシ(汗)?
【先日のコメ欄への返信】――――――――――――――――
ふ~ん、'60~'70年代の音楽が好きなのか。「最近のは皆おなじに聞こえる」って台詞、よくオッサンとかオバハンが言ってますよね(笑)。
そうですか。マイマザーさんには、さだ氏が、誰にでもわかってるようなことを偉そうに言ってるように見えるんですか・・・ますますよくわからない(笑)。
個人的に、さだ氏の歌をそんなに知ってるわけではないですけど、そんなふうに思ったことはないけどなあ。そういう見方をすれば、世に存在するほとんどのメッセージソングは該当しそうだし。
メッセージソング全般が嫌というのならわかるんですけど、そのなかで何ゆえ、さだまさしをご指名なのかがどうしてもわからぬ(笑)・・・ホントに、さだまさしなの?
なんか、マイマザーさんと会って話が聞いてみたくなりますた。
やっぱし「うちら親友だよね」とか言うやつ、いるんですか? ああ、それ最悪ですわ(笑)。
言葉で確認し合う間がらなら、おそらく友だちですらないでしょう。小生が思うに、親友というのは幻想に近いもの。ふつうのひとには、本当の友だち自体が生涯にひとりでもいたらラッキーなほうだと思わなきゃ。
そういうことを言う人は、たぶん自分が孤立化するのを恐れ、適当な言葉で繋ぎとめているだけでしょうね。自分を慰めてほしいだけなのでしょう。そういう関係は、モロいですよ。
「悪友」という言い方のほうが気持ちいいね。「○○仲間」というのはアリだと思うけど。
結局、人はひとりなんだし。
たぶん本当の友というのは、互いの弱い部分を殴り合える関係になれて初めて成立するんじゃないですかね。でも、それができる人なんて、そうそういないですよね。できないのが普通だと思いますよ、とくに現代においては。
・参照(『若者たち』映像の一部)→ttp://bit.ly/hvBxc0
↑この場面だけでは伝わらないと思いますが・・・このあと彼らの関係がどうなっていくかであろうし、こういう事件があって初めて「友」が成立するかどうかが試されるんじゃないでしょうかねぇ。
どっちにしろ本当の友だちが、そんなに簡単にできるわけがないんです。自虐的に「友だちいない」って言う人いますけど、それは普通なんだと思います。むしろ自覚してるだけ立派です。
好きな先生がいたというのは羨ましいよ。小生なんか、もし、いまの自分が中学生くらいのあの時代に戻ったとしたら、ぜったい大暴れしてるもん(笑)。
個性なんか認めるような教育方針は皆無だし(サラリーマン養成所)、生徒どもは総じて「右へならえ」なやつらばかりだし。
ものの価値観は同じでなければいけない・・・そういう環境のなかでイライラしながら過ごしてましたね。
◎'70年代の「先生」をキーワードにした歌をどうぞ↓
・ハードフォーク時代のRCサクセション('72年発売)→ttp://bit.ly/hc80J2
・先日、亡くなった二郎さんの歌('74年/オリコン最高位8位)→ttp://bit.ly/cN3aQv
とはいえ『仰げば尊し』の歌については嫌いじゃないんですよ(なぜか卒業式では歌う機会がなかった)。じつはその歌が主題歌である映画『二十四の瞳』('52年度作品)が大好きでして・・・ああ、この話すると長くなるのでやめよう。
・『二十四の瞳』予告編→ttp://bit.ly/ga077v
そういえば「'60年代の大学生って、こんなに頭が良かったの?」で思い出したけど、まさにあの時代が舞台の映画で『赤頭巾ちゃん気をつけて』('70年度作品)というのがありましてね。主演の岡田裕介さんは現在の東映の社長なんだそうですが。
この映画に登場する大学生は、とにかく難しいことを長台詞で、矢継ぎ早にしゃべりまくるんですよ。
伝わってくる空気は重い。しかし、長台詞にもかかわらず、いっこも噛まないのでリアルさに欠ける(笑)。
あれが当時の大学生なら、たしかに頭の回転はよかったんだろうね。仲良くはなれそうもないけど。
あと、この映画は面白くないと思います。
・『赤頭巾ちゃん気をつけて』映像→ttp://bit.ly/aXh2Om
あ、本音ですか? それはね、ほとんど言ったためしがないですよ。そういうものだと思ってる。
外人さんは、そういう日本人を不思議がってるみたいだけど、思ったことを何でも言えばいいという短絡思考にもなりたくないわけで。
だって本当のことを言えば相手を傷つけてしまう可能性があるのを知ってるし、それをできる資格が自分にあるのかと考えたりもするわけで。
もちろん、それでも言わなきゃならないこともあるんだけど。たぶん、そういうことには慎重な人種なんでしょうなあ日本人というのは。
で、これを超えたところに先ほどの「友」というものに通ずるものがあるわけですが。
だからツルヨ氏が「本音いえるほど強くない」というのは悪いことじゃない。むしろ正常だと思う。個人的には「言って後悔」のほうが、後悔度が大きいです。
自分に自信がないのかもね。でも自信家は嫌だ。ときに立ちどまり、「いままでやってきたことは、ぜんぶ間違いだったんじゃないか?」と考えることのできる人物でありたいんですよ。
お茶の時間です104歳です。
更新がなくて、つまんねーなって思ってたら、お泊り会でしたか。
お泊り会なんて、やったことないですわ。やってもGちゃんちか従兄弟の家くらいだな。
うむうむ、小生はその血液型っていうのがよくわからぬ。長いあいだ血液型で性格がどうのこうのといわれているものの、いまだ明確な根拠が発表されていないことからして、たぶん今後もこの調子なのであろうな。
小生も心理テストであれば、一時期よくやってたことはあったんですよ。でもそれは、テスト結果が出て「えー、これ当たってないよ!」というのがいたとして「ダメー、あんたはそういうやつなの。そういうやつに決定」・・・ってなやりとりが面白くてしてたわけで、マジでやってたのとは違うからなあ。
どうも一般庶民の皆さんは、何でもどこかへカテゴライズしなけりゃ安心できないようですね。
あと「ボリス」ってのをよく知らないんですけど、子安武人なら少しだけ知ってる。ボーボボの人ですよね。スナフキンもやってたという。
変わったところでは『きょうふのキョーちゃん』で松本人志役だったってねえ。
いま声優になるには競争率が高くて大変だろうなあ。
ところで義援金寄付の手続きやったんだけどさあ。
あとで気づいた。今月は職場へ行けなくて、ろくに稼ぎがないぞ。
おい、やっていけるのか、ワシ(汗)?
【先日のコメ欄への返信】――――――――――――――――
ふ~ん、'60~'70年代の音楽が好きなのか。「最近のは皆おなじに聞こえる」って台詞、よくオッサンとかオバハンが言ってますよね(笑)。
そうですか。マイマザーさんには、さだ氏が、誰にでもわかってるようなことを偉そうに言ってるように見えるんですか・・・ますますよくわからない(笑)。
個人的に、さだ氏の歌をそんなに知ってるわけではないですけど、そんなふうに思ったことはないけどなあ。そういう見方をすれば、世に存在するほとんどのメッセージソングは該当しそうだし。
メッセージソング全般が嫌というのならわかるんですけど、そのなかで何ゆえ、さだまさしをご指名なのかがどうしてもわからぬ(笑)・・・ホントに、さだまさしなの?
なんか、マイマザーさんと会って話が聞いてみたくなりますた。
やっぱし「うちら親友だよね」とか言うやつ、いるんですか? ああ、それ最悪ですわ(笑)。
言葉で確認し合う間がらなら、おそらく友だちですらないでしょう。小生が思うに、親友というのは幻想に近いもの。ふつうのひとには、本当の友だち自体が生涯にひとりでもいたらラッキーなほうだと思わなきゃ。
そういうことを言う人は、たぶん自分が孤立化するのを恐れ、適当な言葉で繋ぎとめているだけでしょうね。自分を慰めてほしいだけなのでしょう。そういう関係は、モロいですよ。
「悪友」という言い方のほうが気持ちいいね。「○○仲間」というのはアリだと思うけど。
結局、人はひとりなんだし。
たぶん本当の友というのは、互いの弱い部分を殴り合える関係になれて初めて成立するんじゃないですかね。でも、それができる人なんて、そうそういないですよね。できないのが普通だと思いますよ、とくに現代においては。
・参照(『若者たち』映像の一部)→ttp://bit.ly/hvBxc0
↑この場面だけでは伝わらないと思いますが・・・このあと彼らの関係がどうなっていくかであろうし、こういう事件があって初めて「友」が成立するかどうかが試されるんじゃないでしょうかねぇ。
どっちにしろ本当の友だちが、そんなに簡単にできるわけがないんです。自虐的に「友だちいない」って言う人いますけど、それは普通なんだと思います。むしろ自覚してるだけ立派です。
好きな先生がいたというのは羨ましいよ。小生なんか、もし、いまの自分が中学生くらいのあの時代に戻ったとしたら、ぜったい大暴れしてるもん(笑)。
個性なんか認めるような教育方針は皆無だし(サラリーマン養成所)、生徒どもは総じて「右へならえ」なやつらばかりだし。
ものの価値観は同じでなければいけない・・・そういう環境のなかでイライラしながら過ごしてましたね。
◎'70年代の「先生」をキーワードにした歌をどうぞ↓
・ハードフォーク時代のRCサクセション('72年発売)→ttp://bit.ly/hc80J2
・先日、亡くなった二郎さんの歌('74年/オリコン最高位8位)→ttp://bit.ly/cN3aQv
とはいえ『仰げば尊し』の歌については嫌いじゃないんですよ(なぜか卒業式では歌う機会がなかった)。じつはその歌が主題歌である映画『二十四の瞳』('52年度作品)が大好きでして・・・ああ、この話すると長くなるのでやめよう。
・『二十四の瞳』予告編→ttp://bit.ly/ga077v
そういえば「'60年代の大学生って、こんなに頭が良かったの?」で思い出したけど、まさにあの時代が舞台の映画で『赤頭巾ちゃん気をつけて』('70年度作品)というのがありましてね。主演の岡田裕介さんは現在の東映の社長なんだそうですが。
この映画に登場する大学生は、とにかく難しいことを長台詞で、矢継ぎ早にしゃべりまくるんですよ。
伝わってくる空気は重い。しかし、長台詞にもかかわらず、いっこも噛まないのでリアルさに欠ける(笑)。
あれが当時の大学生なら、たしかに頭の回転はよかったんだろうね。仲良くはなれそうもないけど。
あと、この映画は面白くないと思います。
・『赤頭巾ちゃん気をつけて』映像→ttp://bit.ly/aXh2Om
あ、本音ですか? それはね、ほとんど言ったためしがないですよ。そういうものだと思ってる。
外人さんは、そういう日本人を不思議がってるみたいだけど、思ったことを何でも言えばいいという短絡思考にもなりたくないわけで。
だって本当のことを言えば相手を傷つけてしまう可能性があるのを知ってるし、それをできる資格が自分にあるのかと考えたりもするわけで。
もちろん、それでも言わなきゃならないこともあるんだけど。たぶん、そういうことには慎重な人種なんでしょうなあ日本人というのは。
で、これを超えたところに先ほどの「友」というものに通ずるものがあるわけですが。
だからツルヨ氏が「本音いえるほど強くない」というのは悪いことじゃない。むしろ正常だと思う。個人的には「言って後悔」のほうが、後悔度が大きいです。
自分に自信がないのかもね。でも自信家は嫌だ。ときに立ちどまり、「いままでやってきたことは、ぜんぶ間違いだったんじゃないか?」と考えることのできる人物でありたいんですよ。
ぽぽぽ~ん
友人のGちゃんちでやったんですよ。
田舎のGちゃんちって例外なくデカいのです。
血液型占いっていうのはコミュニケーションツールのひとつって考えのほうがいいよね。マジに受け取ったらB型なんてとても生きていけないよ。B型ということが罪みたいな扱いなんだもんなあ。私の家族全員B型なんだよね。全員罪人だね。
人間を4つのタイプに分けるなんて無理があるのになんでカテゴライズしたがるんだろう…
そうそう!ボーボボのひと!渋~い声にシビれたのです。
きょうふのキョーちゃんは知らないけど、松ちゃんの役だったのか…。
声優サンは定年がないからいいらしいけど声でくってくのは半端なくきついだろうなー
マイマザーの件ですが、さだまさしが苦手というのは事実みたいです。うぅーん、何が不満なのかは私もよくわかんないんですが、歌詞がストレートすぎて、「それを言っちゃあおしまいよ」みたいなのがちょっと…とか。
いっぺん会って話してみてください。というかこんなにさだまさし引っ張るとは思わなかった(笑)
オィィ!まずは自分のこと優先しろォォ!(笑)
世間一般で言う「親友」っていうのはなんだろうと思うよね。最近では、「心友」というのもあるみたいですよ。ジャイアンかよってね。
まあでも、そういうことしないと不安な気持ちになるのもわかるね。彼女らは不安なんだろうね。ある意味かわいそうなんですな。
思うのは友情ってのは生易しいもんじゃないね。相手も自分も血を流してこその友情じゃないかね。血を流す友人を獲得するには自分もそれに値する人にならんといけんからね。
なんだろう、私よくわからなくなってきた(笑)
「若者たち」見ましたよー。
予想以上に、胸にくるものがあった。妹の「友達って善悪のつくものじゃないのかもね。」というのが…なんかもう…。
キャッキャッウフフしてるだけが友達じゃないんだよなあ…。
善悪を超越して得た友達というのは簡単に失わないでしょうなあ。
そんなん私も思いつかねーわー…
先生はねー、よくしてくれたんですよ。特に中学校はね。ほんとうにそれが救いのひとつだった。
「右へならえ」本当にねー…。どうにかならないもんかね。居場所をもっとつくるべきだね、学校以外に。居場所が学校しかないから、みんなと同じにしなきゃ生きていけなくなるから。
おおおおおおおRCサクセション!清志郎!!!!
キヨシローはすきなんすよー!タイマーズとかもね!学校に関連した曲結構あるよなあ。そのへんだと「トランジスタ・ラジオ」とか大好きなんだよ!!
「学校の先生」は初耳。あったかいなあ。こんな先生、今はなかなかいないよなあ…。不幸な子の方がよく覚えている…か。
「二十四の瞳」高峰さん美しい…。
あ~お~げば~と~お~と~し~♪
「赤ずきんちゃん~」は名前は聞いたことあります。「日本版ライ麦畑でつかまえて」とのウワサを。「ライ麦~」の小説が大好きで、ちょっと興味がわいていたんですが、映画は…か。参考にしますわ。
なるほど、だから大学生は頭がいいとか思ったんですね>長台詞
たしかにそれだとリアリティにかけるかも…
自分に絶対の自信があるやつって、たぶんろくでもないやつじゃないんですかね。立ち止まって迷う方が人間らしくてずっといいと思うのです。
本音を言わない方が私は後悔度が高いんですが、本音を言うときなんてめったにないんですけどね。
いやー今回は白黒映像をたくさん見たよ(笑)
田舎のGちゃんちって例外なくデカいのです。
血液型占いっていうのはコミュニケーションツールのひとつって考えのほうがいいよね。マジに受け取ったらB型なんてとても生きていけないよ。B型ということが罪みたいな扱いなんだもんなあ。私の家族全員B型なんだよね。全員罪人だね。
人間を4つのタイプに分けるなんて無理があるのになんでカテゴライズしたがるんだろう…
そうそう!ボーボボのひと!渋~い声にシビれたのです。
きょうふのキョーちゃんは知らないけど、松ちゃんの役だったのか…。
声優サンは定年がないからいいらしいけど声でくってくのは半端なくきついだろうなー
マイマザーの件ですが、さだまさしが苦手というのは事実みたいです。うぅーん、何が不満なのかは私もよくわかんないんですが、歌詞がストレートすぎて、「それを言っちゃあおしまいよ」みたいなのがちょっと…とか。
いっぺん会って話してみてください。というかこんなにさだまさし引っ張るとは思わなかった(笑)
オィィ!まずは自分のこと優先しろォォ!(笑)
世間一般で言う「親友」っていうのはなんだろうと思うよね。最近では、「心友」というのもあるみたいですよ。ジャイアンかよってね。
まあでも、そういうことしないと不安な気持ちになるのもわかるね。彼女らは不安なんだろうね。ある意味かわいそうなんですな。
思うのは友情ってのは生易しいもんじゃないね。相手も自分も血を流してこその友情じゃないかね。血を流す友人を獲得するには自分もそれに値する人にならんといけんからね。
なんだろう、私よくわからなくなってきた(笑)
「若者たち」見ましたよー。
予想以上に、胸にくるものがあった。妹の「友達って善悪のつくものじゃないのかもね。」というのが…なんかもう…。
キャッキャッウフフしてるだけが友達じゃないんだよなあ…。
善悪を超越して得た友達というのは簡単に失わないでしょうなあ。
そんなん私も思いつかねーわー…
先生はねー、よくしてくれたんですよ。特に中学校はね。ほんとうにそれが救いのひとつだった。
「右へならえ」本当にねー…。どうにかならないもんかね。居場所をもっとつくるべきだね、学校以外に。居場所が学校しかないから、みんなと同じにしなきゃ生きていけなくなるから。
おおおおおおおRCサクセション!清志郎!!!!
キヨシローはすきなんすよー!タイマーズとかもね!学校に関連した曲結構あるよなあ。そのへんだと「トランジスタ・ラジオ」とか大好きなんだよ!!
「学校の先生」は初耳。あったかいなあ。こんな先生、今はなかなかいないよなあ…。不幸な子の方がよく覚えている…か。
「二十四の瞳」高峰さん美しい…。
あ~お~げば~と~お~と~し~♪
「赤ずきんちゃん~」は名前は聞いたことあります。「日本版ライ麦畑でつかまえて」とのウワサを。「ライ麦~」の小説が大好きで、ちょっと興味がわいていたんですが、映画は…か。参考にしますわ。
なるほど、だから大学生は頭がいいとか思ったんですね>長台詞
たしかにそれだとリアリティにかけるかも…
自分に絶対の自信があるやつって、たぶんろくでもないやつじゃないんですかね。立ち止まって迷う方が人間らしくてずっといいと思うのです。
本音を言わない方が私は後悔度が高いんですが、本音を言うときなんてめったにないんですけどね。
いやー今回は白黒映像をたくさん見たよ(笑)
about me
HN:
ツルヨ
性別:
女性
自己紹介:
都内在住の女子大生。
だらしがない。
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だらしがない。
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